チェスター滞在の最終日は、チェスター郊外のDaresbury(デアズベリー)へ。
チェスターからは車で20〜30分くらいだったと思います。
電車ならWarrington(ウォリントン)駅が便利みたいですよ〜。
デアズベリー村って、「不思議な国のアリス」の作者であるLewis Carroll(ルイス・キャロル)の生誕地です。
ルイス・キャロルって、本名はCharles Lutwidge Dodgson(チャールズ・ルトウィッジ・ドジソン)。
その本名をラテン語で置き換えたものが、ルイス・キャロルなのだそう。
へ〜、知らなかった!
さて、行った先は、デアズベリー村のAll Saints Church(オール・セインツ教会)。
ルイス・キャロルの父親は、この教会の牧師さんだったそうで、この教会でルイス・キャロルも洗礼を受け、この地で11歳までの楽しい幼少時代を過ごしたそうです。
それで、この教会の中に、Lewis Carroll Centre(ルイス・キャロル・センター)が開館したばかり。
↓↓↓
Lewis Carroll Centre(ルイス・キャロル・センター)
この教会には、ルイス・キャロル生誕100周年を記念して、1932年にGeoffrey Webb(ジェフリー・ウェブ)によって製作された、ルイス・キャロルの一生を描いたステンド・グラスがあります。
もうちょっと近づいてみると・・・
ステンド・グラスの下のほうには、「不思議の国のアリス」に登場するキャラクターも〜!
そして、ハートのクイーンも。
ハートのクイーンの上のガラス部分には、クモの巣が上手く入れてあるのが見えるのですが、それは製作者のウェブのサインだそう。(笑)
自分の名前ウェブに、クモの巣(ウェブ)をかけてるってわけですね〜。
わかりますか?
さて・・・
ルイス・キャロル・センターは教会の奥にあります。
ルイス・キャロルの生涯や、「不思議の国のアリス」のモデルとなった少女アリスが。
絵本のイラストのイメージが強いせいか、なんか、えっ?という感じです。
ここで、紅茶などが飲めるようになっています。
このドアにも工夫が・・・。
ルイス・キャロルって、こういうスタイルの手紙をよく書いていたらしいのです。
単語の代わりにイラストを入れたりとかっていう。
遊び心がある人だったのですね〜。
そして、特別に鳴鐘人が立つところへも入れてもらえました。
このロープが、それぞれの鐘に繋がっているわけですが・・・
ロープの纏まったところには、可愛いクモさんがいました。(笑)
小さなお土産のコーナーも、可愛いものがいっぱいあります。
私が一番気に入ったのは、後ろに見えるチェッシャー州のアーティスト、William Geldart(ウィリアム・ゲルダート)氏の限定版プリント。
これがとっても素敵なのです〜。
たしか£70。
もうちょっと安かったら買ったんだけどな〜。
ところで、Lewis Carroll Centre(ルイス・キャロル・センター)って、古い教会に増築されているのですが、それがよく出来ているのです。
教会と同じ地元の石を使った外壁で統一感があり、よく考えて造ってあるスペースだな、という感じ。
センターのみなさんもとても親切で素敵なセンターなので、今度は家族を連れて行ってみたいな、と思いました〜。
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魔法の言葉を今日も呟きましょう!
「福島原発が沈静化しました。
被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。
東北地方の海がまたきれいになりました。
港町にも活気が戻ってきました。
ありがとうございます、そして感謝します。」
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下町ロンドン発、主婦ねこなすが綴る何気ない庶民の暮らし。 A Japanese homemaker writes about her life in London.
Wednesday 31 October 2012
Monday 29 October 2012
チェスターの美味しいお店
マンチェスターに続いて、チェスターでも、美味しいものをいただきました〜。
まずは、私たちが宿泊したホテル、The Chester Grosvenor(チェスター・グロヴナー)の中にある、La Brasserie(ラ・ブラッセリー)。
↓↓↓
チェスターでも5つ星ホテル♪
ウェイターのジョシュ君が、ワインと一緒にポーズ。(笑)
まずはパン数種。
このレストランでは、全種類食べてみましたが、全部美味しかった〜。
そして、私が頼んだ前菜、Dived scallops(ホタテ)。
これもホタテがちょうどよく調理してあって、美味しかった〜。
で、私のお隣に座ったロンパラ!さんのオイスター!
私がじ〜っとオイスターに目が釘付けになっていたせいか、ロンパラ!さんが、「1個食べていいよ〜」ってー!
優しい〜。
そして、図々しくいただきましたけどね。(爆)
久し振りのオイスター、美味しかったです〜。
そして、メインには・・・
ビーフのフィレ肉。
なんか久し振りに、肉の塊を食べましたが、と〜っても柔らかくて美味しかったです。
ここでもうお腹がいっぱいなのですが、やっぱりデザートも食べた〜い!
ってことで、私が頼んでみたのはこちら。
Café Gourmand(カフェ・グルマン)。
ミニ・デザートの盛り合わせで、そんなにボリュームはないのですが、いろいろ味見が出来て楽しいデザートでしたよ〜。
そして・・・
チェスターでも、ミシュラン2つ星のシェフ、マイケル・ケインズ氏がプロデュースしている、Michael Caines Restaurant at ABode Chester(マイケル・ケインズ・レストラン)で、ランチに行く機会がありました。
↓↓↓
マンチェスターの美味しいお店
マンチェスターのお店と同じような、カジュアルな雰囲気。
ここのパンも美味しいです。
ランチは、Amazing Graze Menu(アメイジング・グレイズ・メニュー)と言って、ちょっと小さめのコース。
私は、パンプキン・スープ、Mackerel rillettes(サバのリエット)とBraised line caught pollock(ポロック/タラの一種)。
そしたら、パンプキン・スープが空のまま登場。(笑)
そこに熱々のスープを注いでくれる、という仕掛けでした。
カボチャの旨味がよく出てて美味しかったです。
サバのリエットはこれ。
ダンナはサバが嫌いなのですが、こんなにクリーミーだったら美味しく食べられるかも、なんて考えながら食べてました〜。
そして、白身魚ポロック。
彩りがきれいでしょう?
赤いのは、チョリソのピューレ。
チョリソのスパイスが効いていい感じでした。
この組み合わせって、うちでも応用出来るかも〜、なんて思ったり。
こんなにきれいに盛りつけしなくても、白身魚にチョリソでソースとか作ったらいいかもね。
それに、このレストランからの眺めがまたいいのです。
チェスターの馬のレースコース(競馬場)が見えます。
緑がきれいですよね〜。
そして、最後にオススメなのが・・・
チェスター大聖堂のカフェ。
13世紀に建てられたという大聖堂の食堂は、当時40人の修道士が食事をしていたそう。
40人でこのスペース?、と思いますが、当時はいろいろなところからゲストも来ていたらしいのです。
だから、ちょっと広めになっているのでしょうね。
私はコーヒーを飲んだだけで、食べ物とかの味は?ですが、広々として寛げますよ〜。
チェスター&チェシャー観光局
↓↓↓
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「福島原発が沈静化しました。
被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。
東北地方の海がまたきれいになりました。
港町にも活気が戻ってきました。
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ウェイターのジョシュ君が、ワインと一緒にポーズ。(笑)
まずはパン数種。
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そして、私が頼んだ前菜、Dived scallops(ホタテ)。
これもホタテがちょうどよく調理してあって、美味しかった〜。
で、私のお隣に座ったロンパラ!さんのオイスター!
私がじ〜っとオイスターに目が釘付けになっていたせいか、ロンパラ!さんが、「1個食べていいよ〜」ってー!
優しい〜。
そして、図々しくいただきましたけどね。(爆)
久し振りのオイスター、美味しかったです〜。
そして、メインには・・・
ビーフのフィレ肉。
なんか久し振りに、肉の塊を食べましたが、と〜っても柔らかくて美味しかったです。
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そして・・・
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そしたら、パンプキン・スープが空のまま登場。(笑)
そこに熱々のスープを注いでくれる、という仕掛けでした。
カボチャの旨味がよく出てて美味しかったです。
サバのリエットはこれ。
ダンナはサバが嫌いなのですが、こんなにクリーミーだったら美味しく食べられるかも、なんて考えながら食べてました〜。
そして、白身魚ポロック。
彩りがきれいでしょう?
赤いのは、チョリソのピューレ。
チョリソのスパイスが効いていい感じでした。
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こんなにきれいに盛りつけしなくても、白身魚にチョリソでソースとか作ったらいいかもね。
それに、このレストランからの眺めがまたいいのです。
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Sunday 28 October 2012
チェスターの不思議空間
チェスターの町を散策中・・・
↓↓↓
チェスターの町並み
ブルーバッジ・ガイドさんが一押しだった、Oddfellows(オッドフェローズ)。
レストラン&バー、そしてブティック・ホテルが併設しています。
外から見ると、素敵なジョージア朝の建物。
中に入ると、不思議な空間。
この部屋では、「不思議な国のアリス」のキャラクター、マッド・ハッターのティー・パーティとかが行われるそう。(笑)
レストランも・・・
The Garden by Simon Radley(ザ・ガーデン・バイ・サイモン・ラドリー)という名前の通り、庭の延長のような感じ。
実は、このサイモン・ラドリー氏というのは、私たちが宿泊したThe Chester Grosvenor(チェスター・グロヴナー)の中にある、ミシュラン1つ星レストランのヘッド・シェフ。
なんとチェスター・グロヴナーでは、1990年から続けてミシュラン星を獲得しているとか。
↓↓↓
チェスターでも5つ星ホテル♪
なんで、ラドリー氏がこのレストランを?と思ったら、このOddfellows(オッドフェローズ)は、今年の2月から、The Chester Grosvenor(チェスター・グロヴナー)がマネージメントをしているのだそうです。
だから、ブティック・ホテルの部屋も4ルームから18ルームに拡大し、レストランなど大々的にリフォームしたばかり。
残念ながら、今回はここで食事はしなかったのですが、ここなら、味は大丈夫な感じですね〜。
だって、シェフはみんなチェスター・グロヴナーでちゃんと研修するみたいだし。
で、このレストランのインテリアが、なかなかいいのです。
外のスペースも素敵〜!
向かい側に見える建物はブティック・ホテル。
これは噴水。
水が流れていなくても、目を引くアートって感じです。
照明もいろいろ凝っているのです。
またチェスターに来ることがあったら、ぜひ寄ってみたいな…と思えるお店です。
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外から見ると、素敵なジョージア朝の建物。
中に入ると、不思議な空間。
この部屋では、「不思議な国のアリス」のキャラクター、マッド・ハッターのティー・パーティとかが行われるそう。(笑)
レストランも・・・
The Garden by Simon Radley(ザ・ガーデン・バイ・サイモン・ラドリー)という名前の通り、庭の延長のような感じ。
実は、このサイモン・ラドリー氏というのは、私たちが宿泊したThe Chester Grosvenor(チェスター・グロヴナー)の中にある、ミシュラン1つ星レストランのヘッド・シェフ。
なんとチェスター・グロヴナーでは、1990年から続けてミシュラン星を獲得しているとか。
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チェスターでも5つ星ホテル♪
なんで、ラドリー氏がこのレストランを?と思ったら、このOddfellows(オッドフェローズ)は、今年の2月から、The Chester Grosvenor(チェスター・グロヴナー)がマネージメントをしているのだそうです。
だから、ブティック・ホテルの部屋も4ルームから18ルームに拡大し、レストランなど大々的にリフォームしたばかり。
残念ながら、今回はここで食事はしなかったのですが、ここなら、味は大丈夫な感じですね〜。
だって、シェフはみんなチェスター・グロヴナーでちゃんと研修するみたいだし。
で、このレストランのインテリアが、なかなかいいのです。
外のスペースも素敵〜!
向かい側に見える建物はブティック・ホテル。
これは噴水。
水が流れていなくても、目を引くアートって感じです。
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Saturday 27 October 2012
チェスターの町並み
実は、今回で、チェスターへ行くのは2回目の私。
以前、ダンナの実家に遊びに行っているとき、家族でチェスターにも足を伸ばしたことがあるのです。
そのとき、エイビーロードの記事にもしたことも・・・
↓↓↓
ローマ遺跡も残る素敵な町!チェスターでお買い物プラスαを楽しもう
ローマ帝国からの長い歴史を探る、チェスターの博物館
でも、リヴァプールのほうによく行くわりには、チェスターに行く機会はなかったのですよね〜。
さて、チェスターの町ですが・・・
シティー・センター全体が石塀で囲まれている、素敵な城郭都市です。
今回、ブルーバッジガイドのイヴォンさんと一緒に市内観光。
イヴォンさんにちょっと城壁の説明を受けながら、城壁に上ると・・・
チェスターの町並みがよ〜く見えます。
この写真左側が、私たちが宿泊したThe Chester Grosvenor(チェスター・グロヴナー)です。
↓↓↓
チェスターでも5つ星ホテル♪
ここ数年で、城壁にヒビが入っているらしく、今、考古学者とかの専門家たちがその原因を探りたい対策を練っているということでした。
城壁は、この町、そしてイギリスの貴重な財産だから、しっかり守っていけるといいですね〜。
城壁を進んでいくと・・・
道路の向こう側に、ローマ時代の円形競技場跡が見えます。
が、この円形競技場跡の発掘されている部分は半分のみで、残りの半分は、残念ながら今だに建物の下に埋もれたまま。
そして、Roman Garden(ローマン・ガーデン)には・・・
新しく完成したばかりのモザイクや・・・
ローマ時代のHypocaust(ハイポコースト)という床下暖房も展示されています。
これは、他のところにあったものを移動してきたらしいですが。
ほんと、つくづくローマ時代の技術ってスゴいな〜、と思います。
そして、これはディー川。
なんと、ここには数は減ってしまったようですが、シャケが来るそうですよ〜。
そして、Lower Bridge Street(ローワー・ブリッジ・ストリート)にあるこの建物は、チェスターで一番古い建物で、今も現役。
Tudor House(チューダー・ハウス)というデリ&カフェになってます。
なんと、ヘンリー7世の時代、1503年頃に建てられたらしい〜!
と思ったら、どうもこれは間違いだったそうで、実は1603年の頃らしいですが。(笑)
それでも、現役の建物としては、かなり古いですよね〜。
もちろん、時代を経るごとに修繕しながら使っているわけですけど。
チェスターの町は、ほんとにハーフ・ティンバー(木骨造)がたくさんあります。
なんか、よ〜く見ると傾きかけていたり。(笑)
でも、2階部分も繋がったthe Rows(ザ・ロウズ)は、魅力的な中世の街並で素敵ですよね。
ハイストリートのチェーン店だけでなく、個性的なレストランやお店があるので好きです。
実は、ダンナが私たちの結婚指輪を買ったのも、チェスターだったそう。
もうどこのお店か忘れてしまったみたいだけど・・・。(笑)
チェスター編、まだ続きます。
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そのとき、エイビーロードの記事にもしたことも・・・
↓↓↓
ローマ遺跡も残る素敵な町!チェスターでお買い物プラスαを楽しもう
ローマ帝国からの長い歴史を探る、チェスターの博物館
でも、リヴァプールのほうによく行くわりには、チェスターに行く機会はなかったのですよね〜。
さて、チェスターの町ですが・・・
シティー・センター全体が石塀で囲まれている、素敵な城郭都市です。
今回、ブルーバッジガイドのイヴォンさんと一緒に市内観光。
イヴォンさんにちょっと城壁の説明を受けながら、城壁に上ると・・・
チェスターの町並みがよ〜く見えます。
この写真左側が、私たちが宿泊したThe Chester Grosvenor(チェスター・グロヴナー)です。
↓↓↓
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ここ数年で、城壁にヒビが入っているらしく、今、考古学者とかの専門家たちがその原因を探りたい対策を練っているということでした。
城壁は、この町、そしてイギリスの貴重な財産だから、しっかり守っていけるといいですね〜。
城壁を進んでいくと・・・
道路の向こう側に、ローマ時代の円形競技場跡が見えます。
が、この円形競技場跡の発掘されている部分は半分のみで、残りの半分は、残念ながら今だに建物の下に埋もれたまま。
そして、Roman Garden(ローマン・ガーデン)には・・・
新しく完成したばかりのモザイクや・・・
ローマ時代のHypocaust(ハイポコースト)という床下暖房も展示されています。
これは、他のところにあったものを移動してきたらしいですが。
ほんと、つくづくローマ時代の技術ってスゴいな〜、と思います。
そして、これはディー川。
なんと、ここには数は減ってしまったようですが、シャケが来るそうですよ〜。
そして、Lower Bridge Street(ローワー・ブリッジ・ストリート)にあるこの建物は、チェスターで一番古い建物で、今も現役。
Tudor House(チューダー・ハウス)というデリ&カフェになってます。
なんと、ヘンリー7世の時代、1503年頃に建てられたらしい〜!
と思ったら、どうもこれは間違いだったそうで、実は1603年の頃らしいですが。(笑)
それでも、現役の建物としては、かなり古いですよね〜。
もちろん、時代を経るごとに修繕しながら使っているわけですけど。
チェスターの町は、ほんとにハーフ・ティンバー(木骨造)がたくさんあります。
なんか、よ〜く見ると傾きかけていたり。(笑)
でも、2階部分も繋がったthe Rows(ザ・ロウズ)は、魅力的な中世の街並で素敵ですよね。
ハイストリートのチェーン店だけでなく、個性的なレストランやお店があるので好きです。
実は、ダンナが私たちの結婚指輪を買ったのも、チェスターだったそう。
もうどこのお店か忘れてしまったみたいだけど・・・。(笑)
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